京王多摩川駅周辺で進む「京王多摩川まちづくりプロジェクト」。
この度、本プロジェクトの裏側や街のヒトやコトの魅力を深掘りするPodcast番組『まちのジュウセツラジオ』がスタートしました!
記念すべき第0回(パイロット版)では、本プロジェクトの仕掛け人である京王電鉄の村岡・田中と、共同企画パートナーであるリビタの増田がパーソナリティとして登場しています。
今回は、全2回にわたって配信された「Vol.0」のトーク内容をダイジェストでご紹介します。 音声本編での補足も兼ねて、「新しい街の姿(図面やパース)」とあわせて、ぜひご覧ください!(Podcastもぜひお聴きいただけたら、嬉しいです!)

1. 契約書には載らない「本当の重要事項」を伝える
番組タイトルの「ジュウセツ」とは、不動産契約時の「重要事項説明」のこと。
通常は建物のスペックや法律の固い話ばかりですが、このラジオのコンセプトは少し違います。
「本当にその街で暮らす上で大切なことって、『あそこのパン屋が美味しい』とか『こんな面白い人がいる』といった、契約書には1行も書かれないような情報だと思うんです。それを自分たちの声で伝えていきたい」(リビタ・増田)
かつて約60年にわたり「京王フローラルガーデン アンジェ」として親しまれた場所を中心とする、約3ヘクタール(3万平米)の広大な敷地。京王多摩川まちづくりプロジェクトは、アンジェのように再び地域に親しまれる場としていくための取組みです。
2. 「いとなみ」が重なり合う、新しい街の風景
現在、駅の目の前では2棟の建物(賃貸住宅・分譲住宅)の建設が進んでいます。開発のキーワードは「いとなみ(itonami)」。
立派なハコ(建物)を作って終わりではなく、1階部分に店舗や広場、様々な用途で使えるスタジオ等を設け、そこに住む人、働く人、通り抜ける人々の「いとなみ」が自然と混ざり合う風景を目指しています。
「セキュリティでガチガチに閉じるのではなく、あえて街に開かれた設計にしています。道行く人の顔が見え、日々の生活が少し豊かになるような空間を作りたいですね」(京王電鉄・村岡)

3. 出店料1円!? すでに始まっている高架下の「1YY CLUB」
ラジオの後編では、建物が建つ前からすでに始まっている具体的な活動「1YY CLUB(ワンワイワイクラブ)」の裏話が飛び出しました。
「スープストックトーキョー」などを手掛ける株式会社スマイルズをパートナーに迎え、駅前の高架下空き地を活用してスタートしたこの企画。「出店料1円」のキッチンカーです!

「正直、最初は人が来るのか不安でした(笑)。でも実際に1円で募集してみると、地元の飲食店さんや、将来お店を持ちたいという方がたくさん手を挙げてくださって。想像以上にこの街には熱量の高いプレイヤーがいることに驚かされました」(京王電鉄・田中)
この辺りの裏話や設置経緯については、音声本編で更に語っていますので、ぜひお聴きください!
4. なぜ「ラジオ」なのか? 次回からの展開
綺麗なパンフレットを作るだけでなく、あえて「ラジオ」という手段を選んだ理由。
それは、文字や写真だけでは伝わらない「人の熱量」や「空気感」をそのままアーカイブし、私たち自身が、まちのことをもっと知っていく。そして、そのプロセスの中で、一緒に街を面白くしていく仕掛け人を見つけていきたいといった想いがあるからでもあります。
次回からの『まちのジュウセツラジオ』は、京王電鉄の田中がメインパーソナリティに就任!
実際に京王多摩川で活動している地域のプレイヤーや、面白い企みを持っている方々をゲストにお招きし、対談形式で街の魅力を深掘りしていきます。
▼『まちのジュウセツラジオ』Vol.0 本編のご視聴はこちら!
記事には書ききれなかった開発の裏話や、お三方の熱のこもったトークは、ぜひPodcast本編でお楽しみください。通勤中や家事の合間など、皆様の「いとなみ」のお供にどうぞ!
Vol.0(前編):京王多摩川まちづくりプロジェクトの背景
Vol.0(後編): 開発途中でも動いている街のプレイヤーたちとのコト起こし
私たちがまだ知らない「京王多摩川のジュウセツ」が、これから次々と飛び出します。
次回配信をお楽しみに!
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